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地域支援活動

【開催日】2017年12月18日
【参加費】無料

今回は、呉共済病院看護専門学校にお邪魔し、3回生28名の皆さんへの講義を担当させていただきました。
講義は今年で3年目になります。

講義の内容としては、薬剤師である私が病気を経験してどう感じたか、度重なるがんの経験から立ち直ったきっかけ、子どもへはどう伝えたか、来年の春には看護師になる学生さんにお願いしたいことなどです。
看護学生向けの講義の際には、毎回あるがん患者から託された緩和ケアについてのメッセージも読ませていただくことにしており、今回も読ませていただきました。
講義の際に聞いたところ、すでに子宮頸がん検診を受けたという学生さんは数人しかおりませんでしたが、講義終了後に、「これからは受けようと思う」と言ってくださった学生が多くおり、私の気持ちは伝わったのではと感じました。
ぜひ、患者の心と身体に寄り添える看護師になっていただきだいです。
そのためにも、国家試験の全員合格を祈っております。

最後になりましたが、今年度も講義の機会を下さった山本副校長先生と中村様に心より感謝申し上げます。

(平野 清子)

 

【開催日】2017年11月17日
【参加費】無料

今回は、進徳女子高等学校にお邪魔しました。

進徳女子高等学校では、今までに二度保健の授業でお話しさせていただいたのですが、今回は全校生徒350名を対象に講演の依頼をいただいたため、広島大学病院腫瘍外科の恵美純子医師とご一緒に講演をさせていただきました。
前半は、恵美医師が「~知っておいてほしい~乳房と乳がんのお話」というタイトルで、乳房の発達としくみや乳がんという病気について分かりやすく話してくださいました。
初めて聞く話も多かった様で、皆さん真剣な眼差しで恵美医師の話を聴いておられました。
後半は私が子宮頸がんと乳がんの体験談とその当時の娘達の様子などをお話しさせていただきました。
もしかすると、350名の生徒さんの中には、現在母親が闘病中という方もおられたかも知れませんが、子どもの存在が母親の心の支えになることを伝えたいなと思いながら話をさせていただきました。

今回ご依頼をくださいました進徳女子高等学校の中村教諭、そして講演を快諾してくださいました広島大学病院の恵美医師に心よりお礼申し上げます。

(平野 清子)

【開催日】2017年8月7日
【参加費】無料

今回は青崎公民館で開催されている「子育てママの女子力アップ講座」の1コマをいただき、がん検診講座を開催しました。

当日は台風第5号の影響で暴風雨の中、4名の方が参加してくださり、公民館の中西さんも含め、座談会形式で行いました。

“がん”という病気のこと、告知を受けた時の気持ち、子どもの様子などについて話し、もし皆さんが私と同じ状況になったなら自分はどう行動したいか、また、子どもにどう伝えるか、などについて各々に思ったことを率直に話してもらいました。

講座後のアンケートでは、「検診の大切さをしっかり理解することができた」、「女性特有のがんの怖さや検診の大切さを周りの方に伝えていこうと思います」、「乳がん・子宮がんについて知ることが出来た」、「検診を受けようと思った」など、嬉しい感想をいただきました。

参加者の皆さんが自分自身や家族のために定期的に検診を受け、また、ご家族やお友達にもがん検診の大切さを伝えてくださると嬉しいです。
もしかしたら救われる命もあるかも知れません。

ご依頼いただきました青崎公民館 若林館長、担当してくださった中西様に心よりお礼申し上げます。

(平野 清子)

【開催日】2017年5月30日
【参加費】無料

県立広島大学三原キャンパスにお邪魔し、保健福祉学部看護学科の皆さんにお話をさせていただきました。

講義は朝9時からという早い時間帯でしたが、皆さん真剣なまなざしで聞いてくださり、90分があっという間に感じました。
がん告知を受けた時の心の変化については、私自身の実体験も交えてお話をさせていただきました。
看護師を目指す学生さん向けの講義の際には、あるがん患者から託された緩和ケアについてのメッセージを紹介させてもらっていますが、緩和ケアは、一般の方にはまだまだ認知度が低く、治療が出来ない終末期に受けるもの、緩和ケア病棟などの限られた場所で受けるもの、痛みなどの身体症状が対象などという誤解があるのが現状です。
もっと多くの方に認知され、治療の初期から緩和ケアを受けることで、がん患者の心と体のケアが出来、がんを患ったとしても不安なく生活を送ることが出来ればと思っています。
昨年に引き続き、講義の機会をくださった水馬准教授に心よりお礼申し上げます。

(平野 清子)

【開催日】2017年5月26日
【参加費】無料

今回は広島国際大学にお邪魔し、薬学部の1年次生の「薬学へのいざない」の授業を担当させていただきました。

「薬学へのいざない」の授業は今年で3年目となりますが、3年目の今回は、1年次生の皆さんが私の長女と同じ年ということで、感慨深い授業となりました。
がん患者になると様々な心配事がありますが、その中でも家族の事についての心配は、がん患者本人の体調面の不安よりも大きいものだったりします。
二人の娘がいる私も、入院中の心配事はというと、やはり子ども達のことでした。
そこで今回は、元気なうちに家族で「健康」をテーマに話し合う機会を作ってみましょうということを提案しました。

最後に、学生の皆さんに大切な人へのメッセージを書いていただき、4名の学生さんに披露していただきました。
照れながらも、大切な人へのメッセージを心を込めて読んでくださり、聴いている私も心が温かくなりました。
今回いただいたメッセージは、中国新聞本社ビル1階のロビーに展示をする予定です。
ぜひ、多くの方に学生さんのメッセージを読んでいただければと思います。

以下は、広島国際大学の「とれたてヒロコク便」のURLです。
こちらにも記事が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

 http://www.hirokoku-u.ac.jp/hirokokubin/?p=14494

今年度も貴重な機会をくださいました宇根学部長と堀学科長に心よりお礼申し上げます。

(平野 清子)

【開催日】2017年1月23日
【参加費】無料

一昨年、昨年に引き続き、呉共済病院看護専門学校の卒業間近の3回生28名の皆さんの講義を担当させていただきました。
主な内容としては、医療従事者である私が病気を経験してどう感じたか、子どもへはどう伝えたかということや、啓発活動で伝えているポイントなどです。
また、昨年亡くなられたがん患者から託された緩和ケアについてのメッセージも読ませていただきました。

講義終了後は、昨年同様に看護学生の皆さんがどうゆうことを感じたのか、何人かにマイクを回したところ、「無料クーポンが届いていたけれど受けていない。今後は受けるようにしたい」「がん検診の大切さを伝えたい」など、それぞれの想いを話してくれました。

がん検診の啓発活動は誰でも、いつからでも出来ます。
ぜひ、皆さんにもこの役目を担ってほしいと思います。
これから看護師として働かれる皆さんの活躍を陰ながら応援しております。
最後になりましたが、今年度も講義の機会を下さった山本副校長先生と中村様に心より感謝申し上げます。

(平野 清子)