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活動報告

12月26日、毎月恒例の健康相談会を開催いたしました。
当日は雪が降る大変寒い一日でしたが、年の瀬のお忙しい中、14名もの方にご参加いただきました。
足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

■タニタ業務用体組成計で「体の見える化」
 今回も、タニタ製の業務用体組成計を使用し、筋肉量・体脂肪率・内臓脂肪レベル・基礎代謝量などを詳しく測定しました。
 参加者の中には、「思ったよりも内臓脂肪レベルが高かった」と驚かれる方もいらっしゃいました。
 「内臓脂肪が高いと動脈硬化や糖尿病のリスクが上がります」とお伝えしたところ、「これから食事や運動の習慣を見直してみよう!」と前向きに取り組まれる姿が印象的でした。

■なぜ「内臓脂肪」の数値を知ることが大切なのか?
 「内臓脂肪が良くない」とは分かっていても、数値として目に見えないとなかなか実感が湧きにくいものです。
 実は、あまり太っていないように見える方でも、内臓脂肪レベルが高いケースは少なくありません。
 内臓脂肪は単なる「脂肪の蓄積」ではなく、体に有害な物質を出し、全身の健康に影響を及ぼします。

■恐ろしい「死の四重奏」のリスク
 内臓脂肪の蓄積をベースとして、「肥満」「糖代謝異常」「高血圧」「脂質異常」の4つが重なる状態は、かつて「死の四重奏」と呼ばれ、現在ではメタボリックシンドロームの概念として広く知られています。
 これらは一つひとつが軽症でも、重なることで血管へのダメージが急増し、以下のような深刻な病気を引き起こします。
 1.命に関わる血管疾患 :動脈硬化が進むことで、心筋梗塞・狭心症・脳梗塞といった、突然命を脅かす病気のリスクが高まります。
 2.その他の重要な疾患
 ・高尿酸血症・痛風: 尿酸値が上がり、激痛を伴う痛風を招きやすくなります。
 ・脂肪肝(MASLD): 悪化すると肝硬変や肝がんにつながる恐れがあります。
 ・睡眠時無呼吸症候群(SAS): 寝ている間に呼吸が止まり、体に負担をかけます。
 ・認知症・がん: 最近の研究では、脳の萎縮や特定のがんのリスク上昇も指摘されています。

■人生100年時代を、生き生きと!
 体組成測定でご自身の今の状態を「知る」ことは、将来の病気を防ぐための大きな一歩です。
 私たちタウン薬局は、皆様が人生100年時代を楽しく、生き生きと過ごせるよう、これからも健康相談会を通じてサポートしてまいります。
 「自分の数値が気になるな」という方は、ぜひお気軽にご参加ください!

 次回は1月23日開催予定です。
 

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